夢逢人かりそめ草紙

日常のあふれる思いを心の発露として綴り・・。

「熱中症」で家族が倒れた時、すぐに実行するべき要点、私は多々学び・・。

先程、ときおり愛読している【 日刊ゲンダイDIGITAL 】を見ていたら、
『 「熱中症」で家族が倒れた…すぐに実行するべきポイント 』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であり、
私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。

もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、
殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、
住宅街を歩いたりしている。

しかしながら過信して、熱中症で遊歩道などで倒れて、
目覚めたら病院のベットの上だった、
こうしたことは、多くの御方に御迷惑を掛けるので、
私は避けたいので、程々に自制しながら、歩いたりしている。

そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、
年金生活を21年近く過ごしてきた。

このように過ごしている私は、
今回の《・・「熱中症」で家族が倒れた、すぐに実行するべきポイント・・》、真摯に学びたく、記事を読んでしまった。

www.nikkan-gendai.com

物覚えの悪い80歳の私は、学んだことを忘れないために、
無断ながら記事の殆どを転載させて頂く。 

《・・ 熱中症は、どの年代の人も起こすリスクがある

6月からうんざりする暑さが続いている。
東京では、6月の真夏日の日数が、統計を取り始めてから最多になったという。
7月、8月は、どんな暑さになることか。

「水分摂取」や「暑い時間帯に外に出ない」といった熱中症対策に加え、
身近な人が熱中症で倒れた時に、取るべき行動をしっかりと押さえておきたい。

経口補水療法による脱水症対策を専門とする
済生会横浜市東部病院患者支援センター長の谷口英喜医師に話を聞いた。

「若いから/健康だから/これまで大丈夫だったから、熱中症にはならない」
熱中症について考える時は、こういう意識を捨てるべきだ。
熱中症はどの年代、どの状態の人も起こすリスクがある。

熱中症は、きちんとした対策を取れば、
発症をゼロにできる唯一の病気です。

しかし“自分はならない”と油断し、発症に至る。
熱中症は、命を落とすリスクや、
助かったとしても、後遺症が残る可能性がある病気だとしっかり認識し、
まずは、自分自身が起こさないようにする。

だれかが起こした場合は、
速やかに適切な処置をできるようにしておくことも重要です」

今回、本記事で取り上げるのは「もしもの場合」の対策だ。

家族や周囲の人が熱中症を起こした場合、
意識がもうろうとしていたり、水分を飲み込めないような場合は、
速やかに119番をしよう。

意識がある場合は、涼しいところへ移動させる。
自宅であればクーラーが効き、扇風機の風をあてられるところ、
屋外であれば風通しのいい木陰だ。

「そして、首元、わきの下、足の付け根などを、
保冷剤や氷をタオルなどでくるんだもので、冷やします。

熱中症による後遺症は、脳神経障害が最も多いので、
冷やす時に、脳に近い首元から冷やしてください。
おでこは、冷やしても体温を下げる効果がありません」

保冷剤や氷がなければ、冷たい飲料が入ったペットボトルでもいい。
屋外であれば、コンビニへ走れば手に入る。

「体を冷やす時、頭から直接水をかけるのは、やめてください。
体を冷やす効果がないどころか、誤って口に入り、誤嚥性肺炎を起こしかねません」


アミノ酸補給用のスポーツ飲料はNG

体を冷やしたら、すぐに水分補給させる。

熱中症を起こしていない時は、水やお茶など「普通の水分」で問題ないが、
熱中症の時の「水分」は、水と塩分が、主な成分の飲料となる。

最も適しているのは、水、塩分、糖分の3つを程よく含む飲み物、
経口補水液だ。

「本格的な夏を迎える前に、経口補水液を購入し、
自宅に常備しておいて欲しいですが、
そうでない場合、最初は500ミリリットル程度の水を飲ませ、
その間に経口補水液を購入しに行きましょう」

経口補水液は、主に薬局やドラッグストア、一部の大型スーパーでの取り扱いとなる。
一般的なコンビニでは販売していないが、薬局併設のコンビニでは販売している。


経口補水液が手に入らない場合は、
水と一緒に塩分も同時に、補給させてください。
スポーツ飲料で対処しても構いません。

ただ種類に注意が必要です。
スポーツ飲料には、アミノ酸補給を目的としたものがあり、
これは体温を上げる作用があるので、
熱中症で体温調節機能が麻痺している状態で取るのは、危険です。

必ず水分補給を目的としたスポーツ飲料にしてください」


熱中症で、真水だけを大量に飲むと、
過度の水分摂取で生じる中毒症状(水中毒)を起こす恐れがある。

体液が薄まり、体液の塩分濃度も薄まり、
意識がもうろうとしたり、けいれんを起こしたりする。

重症化すると、浮腫、肺水腫、心不全を起こし、命にかかわるので要注意だ。

経口補水液の飲み方はどうすればいいのか?

「摂取開始時は、成人で500ミリリットル、
子どもで300ミリリットルを目安にし、
できるだけ早く飲ませるようにしてください。

その後は、成人500ミリリットル、子ども300ミリリットルを
ゆっくりと飲ませます。

最初は早く、その後はゆっくり、というのは、
まずは熱中症の脱水症状をできるだけ早く改善し、
その後は、体内へ水分を染み込ませるようにするためです。

一気に飲んでしまうと、尿として排出されてしまいます」


熱中症の症状が消えれば、普通の水分、食事を取っていい。
症状が消えたのに、経口補水液を飲み続けるのはNGだ。

「塩分が多く含まれているので、
むやみに飲み続けると、高ナトリウム血症を招いてしまいます」

暑い夏を無事に乗り越えよう。・・》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。

今回、経口補水療法による脱水症対策を専門とする
済生会横浜市東部病院患者支援センター長の谷口英喜医師より、
熱中症」に伴う懇切丁寧な、すぐに実行する対症方法、
具体的に、80歳の私は学んだりした。

特に今回、私が学んだことは、
《・・家族や周囲の人が、熱中症を起こした場合、
意識がもうろうとしていたり、水分を飲み込めないような場合は、
速やかに119番をしよう。

意識がある場合は、涼しいところへ移動させる。
自宅であればクーラーが効き、扇風機の風をあてられるところ、
屋外であれば風通しのいい木陰だ。

「そして、首元、わきの下、足の付け根などを、
保冷剤や氷をタオルなどでくるんだもので、冷やします。

熱中症による後遺症は、脳神経障害が最も多いので、
冷やす時に、脳に近い首元から冷やしてください。
おでこは、冷やしても体温を下げる効果がありません」・・ 》

もとより平素の生活は、外出時、或いは室内でも、この暑いと感じたら、
水分補給、ときおり休養も我が身、大切にと思い、過ごすことが肝要、
と改めて認識させられたりした。


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