2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であるが、 相変わらずこのサイトに綴り、この五月は47通ばかり投稿してきた・・。 私はその日の思い、少しばかり思索していることを心の発露として、 綴っている。 私はこの5月は年金生活が実質四…
前回は、徳富蘆花の著作の【みみずのたはこと】に於いては、 『都落ちの手帳から』と副題され、『千歳村』ではじまったが、 今回はこの続編である。 私が転記させて頂いている出典は、従来通り『青空文庫』によるが、 『青空文庫』の底本は岩波書店の岩波文…
徳富蘆花の【みみずのたはこと】に於いて、最初の『故人に』の第1章~第5章まで転載させて頂きながら、 私なりの思いも重ねて綴ったりしている。 この後の【みみずのたはこと】は、『都落ちの手帳から』と副題され、 『千歳村』ではじまる。 私が転記させ…
私は過日の24日(日曜日)から、このサイトに於いて、 【 我が故郷、先人に尋(たず)ねれば・・。 】と題して、6編ばかり連載して投稿している。 まだ連載の半ばであるが、私の現在と幼年期をゆきかいしながら、 明治後期と大正時代の頃を作家・徳富蘆花氏の…
第6章 徳富蘆花の『みみずのたはこと』の前章の中於いて、 千歳村粕谷に住む子供たちを、 【・・ 雨にぬれて跣足(はだし)で(か)けあるき、 栗でも甘藷(いも)でも長蕪でも生でがり/\食って居る田舎の子供は、 眼から鼻にぬける様な怜悧ではないかも…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 今朝6時過ぎに玄関庭の軒下で、 過日に庭の手入れをしたので、小雨降る中の樹木を眺め、少しは小奇麗になり、 清めてくれると思いながら、 煙草を喫ったりしていた・・。 しかし、雨が昨日の…
第5章 徳富蘆花の『みみずのたはこと』に於いて、最初の『故人』の第一章~第三章まで転載させてきましたが、 氏自身は、この『みみずのたはこと』の最後に『読者に』の第一章で、 【・・ 私は九州肥後の葦北(あしきた)郡水俣(みなまた)という海村に生…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 今朝、4時に目覚めたが、曇り空であり、 私は再び布団にもぐり、丸山健二・著の『新・作庭記』(文藝春秋)を読んだりした。 6時頃、『あなた・・雨が降り出したわょ・・』 と居間にいる家内…
第四章 徳富蘆花は、明治40年より死去するまでの20年間、 幾多の本などで氏の略歴に明記されている通り、 都心の青山高樹町より脱れて、田園生活を求め府下・千歳村粕谷356番地に移り、 『美的百姓』になろう、と記されている。 こうした生活を6年ば…
第3章 前章に続き、徳富蘆花の軌跡を『新潮 日本文学小辞典』(新潮社)に於ける 執筆者・文芸評論家・荒 正人の綴りを転記する。 【・・ 蘆花は、明治27年5月5日、赤坂氷川町の両親の家で、 原田愛子(本名、藍子)と結婚式をあげた。 原田家は、熊本県隈…
第2章 私の読書歴は遅ればせながら高校時代からで、新潮文庫を中核に濫読していた。 私は東京オリンピックが開催された後に、 確か中央公論社が創業80周年を記念して出版した『日本の文学』の全80巻を次兄が購入していたので、 明治から昭和の時代まで…
第1章 私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であるが、 昭和19年9月に今住んでいる近くの実家で、 農家の三男坊として生を受けた。 私はこのサイトに於いては、私の幼年期から昨今まで、数多く綴ったりしているが ここ数年、私の生まれ…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であるが、 どんよりとした曇り空で朝を迎えていたが、 先ほどから小雨が降りだしてきた・・。 地元の天気情報を視聴していたら、 朝の6時は18度、昼下がりは17度前後、そして夕方の6時には17…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であるが、 今朝、読売新聞を読んで、思わず微苦笑させられた記事があった。 【 サラリーマン川柳に託す嘆き節、今年のベスト10決まる 「しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ」――。 】 と見出し…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であるが、 3時に目覚め、玄関庭に下り立ち、 煙草を喫いながらぼんやりとしている。 東京の郊外は、この時節の日の出は4時半過ぎであるので、 まだ薄暗いのである。 昨日の朝8時半過ぎから、私達夫…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 曇り空の朝を迎えているが、日中は晴れ間となるが22度前後、 夜には雨が予測されている。 ここ数日、私達夫婦は玄関庭、主庭の樹高を少し短めにしょう、 と話し合ったりしていた。 昨夜、天…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 日常の多くは小説、随筆の読書をしているが、 ときおり音楽も聴いたりしている。 先ほど、ネットで音楽専門サイトの【MUSICMAN-NET】の記事を読んでいて、 私は思わず微笑んだの…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 昨日、夏のような30度近い暑さの中、駅前に出かけた・・。 私の住む所は京王線の『仙川』、『つつじヶ丘』駅、 そして小田急線の『成城学園前』、『喜多見』、『狛江』駅のほぼ中間地点で、…
私は定年退職後まもなくして偶然にブログの世界を知り、 私は若き日々より中断したこともあったが日記を書いたりし、 これとは別の状況で色々と綴ったりしてきたが、 改めて何らかの形式で公表したく、これ幸いと幾つかのブログ、 ブログに準じたサイトに加…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 先ほど、ぼんやりと一冊の本を少し読み、苦笑させられた・・。 医学評論家の水野 肇の監修に寄る『~365日のヘルスプラン~ 健康歳時記』(三宝出版)であり、 この中のひとつのコーナーとし…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 一昨日はここ三週間怠けていた庭の手入れを日中の大半に専念し、 昨日は小雨が降ったり、止んだりしていた日中であったので、 朝の10時半過ぎ午後の3時過ぎまで、畳に横たわり、 布団を一…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 夜のひととき、玄関庭に下り立ち、煙草を喫ったりしている。 そして、ときおり月を眺めながら、満月に近い時などは、 月もにっこりと微笑(ほほえ)でいる、と私は感じながら思わず微笑させられ…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 私は時折、苦節した時などに口づさむ歌がある。 現役時代のサラリーマン時代だった時、業務で苦戦した時とか、 親戚との確執にさいなまれた時など、ときたま唄ったりした。 ♪花も嵐も 踏み越…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 曇り空の中、庭の手入れをする為に9時過ぎに下り立った。 家内は初夏の衣料準備をしているので、お互いに孤軍奮闘する日中でもある。 玄関庭から樹木の剪定をしたり、草抜きをしていたが、 …
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 曇り空の朝を迎え、ぼんやりと主庭のテラスに立ち、 樹木を眺め、煙草を喫ったりしていた。 新緑の色合いは、この二週間ばかりで黄緑色から新緑色、深緑に染められ、 枝葉は伸びて折、 地上は…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 過日の5月10日(日曜日)から1泊2日の短かな旅で、 家内と共に伊豆七島のひとつ『新島』を初めて訪れた。 伊豆七島は大島・利島・新島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島と東京都の地域に所…
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、 昨夜11時過ぎに総合月刊雑誌の『文藝春秋』を布団に持ち込み、 数ページ読んでいるうちに寝付いてしまった。 そして朝の4時に目覚めたのであるが、まだ早い、と思いながら、 再び、寝付い…
最終章 光と風、そして打ち寄せる波 私は新島の南部の特例のクルージングを終え、黒根港で下船した時、 乗船させて下さった船を眺めたりしていた・・。 澄み切った快晴の中、蒼い海原の波間を眺め、潮の香りと匂いを感じ、そして海風を受けながら、 愛(いと)…
第三章 海上から新島を眺めれば 民宿に泊まった翌朝、朝食を海上観光協会の前で頂いた後、 新島を海から眺めましょう、というショートクルーズの特別企画コースがあり、 私達グループは新島港の近くにある黒根港に徒歩で10分足らずに移動した。 平素は新島…
第二章 新島の素朴な情景は 初日、観光協会の前で海鮮バーベキューの昼食を頂いた後、 『景勝地を巡るバス観光』と称せられた特別企画コースがあり、 新島村役場の所有のマイクロバスに乗車した。 私達グループ18名と東海汽船の添乗員、ドライバーは村役場…