先程、パソコンを立ち上げて、ヤフー・ジャパンのライフ記事を見ている中、
『 頭脳のために始めたい脳ケア6つ 』、 と題された見出しを見たりした。
私は東京の調布市の片隅みに住んでいる年金生活の75歳の身であるが、
こうした中、恥ずかしながら私は、70歳を過ぎた頃から齢を重ねるたびに、
物忘れが多くなった、 と改めて気付き、 独り微苦笑する時もある・・。
たとえば5歳年下の家内とテレビの旅番組を共に視聴したりしている時など、
あそこも行ったよねぇ、と私は家内に言ったりした時、
その地の情景などは、鮮やかに重ねることができても、 肝心の地域名が言葉に出来ないことが、
もどかしさを感じることがある。
しかしながら、私の幼年期のことなどは、何故かしら鮮明に思いだせるのである。
たとえば祖父と父が健在だった頃、所有していた田畑、雑木林、竹林、田んぼの中で流れていた小川などの情景、
或いは初めて観た映画作品は、1950年(昭和25年)の夏、『長崎の鐘』を母に連れられて鑑賞したこと、
今でも心の片隅に残っている・・。

ここ数年、物忘れが多くなり、溜息を重ねたりしているが、
確か私が小学3年生の頃、 亡き脚本家の菊田一夫(きくた・かずお)さんが
『・・忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ・・』と、
名作の『君の名は』で遺(のこ)された名言に、私は独り微苦笑したりしている。
そして昨今でも、新聞、ネットのニュースなどを読んだり、テレビでニュースを視聴したりすると、
やがて数日後には、忘れてしまうこともあり、つたない私の小さな悩は、 収容できずオバー・フローになり、
忘れてしまうことで、悩が適度な記憶量に調整を図っている、 と無念ながら思ったりしている・・。
しかしながら時折、家内より『今からボケたら、困るわょ・・』、
と私は叱咤激励をされる時もある。
このような心情を秘めている私は、今回の《・・脳ケア6つ・・》って、
どのようなことなの・・と思いながら記事を精読してしまった。
この記事はテレピ東京の公式サイトの【テレ東プラス】に11月18日に配信され、
無断であるが記事の大半を転載させて頂く。

《・・頭脳のために始めたい脳ケア6つ
「うーん、名前が思い出せない」、「あれ、また忘れちゃった」・・・
こうしたことが頻繁に起きるなら、それはもしかしたら脳からのSOSかもしれない。
(略)でも、どうケアすればいいんだろう?
脳を格安で検査してくれることから人気に火がついた「メディカルチェックスタジオ 東京銀座クリニック」で、
より、上手なブレインケア術を聞いた。
☆104歳の脳は「美しかった」――脳は“血流“が命!
「先日、104歳の女性が診察にいらっしゃったんですよ。
検査で頭の中をのぞいてみたら、とにかくきれいで感動しましたね!
その年までお元気ということは、やっぱり脳も美しく保たれているんだ、と・・・」
そう話すのは、「メディカルチェックスタジオ 東京銀座クリニック」院長の知久(ちく)正明先生だ。
この「メディカルチェックスタジオ」は、
1万7500円(税別、相場は3~5万円程度)という破格の値段で脳の検査ができるとあって、
ビジネスマンの間で人気を博す画像検査専門のクリニックだ。
検査では、MRIで脳の中を撮影、3人の医師、AIの補助的診断チェックを経て、
結果がオンラインで送られてくる。
開業以来2万人以上が受診している人気ぶりだ。
2万人のうち2割は「所見あり」だというから、脳の中が怪しい人は意外と多い。
さて、脳が「美しい」とは一体どういうことなのか。
「ざっくりいうと、脳は“血流“が命。
当院の脳ドックでも、最も慎重にチェックしているのは、脳内の血管。
加齢とともに血管がクシャクシャになったり、腫れたり、歪んだりすると、
脳内の血流が悪くなり、結果として病気などの異変が起きます。
その点、先ほどお話しした104歳の女性の脳は、
ご高齢にも関わらず血管がきれいで、血流も良かったんですよ」(知久先生)
なるほど、脳をすこやかに保つには、脳内の血が滞りなく流れていることが重要なのか。
ただ、この104歳の脳はやっぱり特殊なケース。
一般的には、加齢とともに血管が衰えるのは仕方がないこと。
脳梗塞、くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、認知症といった病が高齢者に多いのはそのためだ。
脳ドックの受診も、これまで50代以上の人を対象に推奨されてきたのだが・・・。
「実は、若い世代でも脳にリスクを抱えていることがわかってきているんですよ。
たとえば、脳内の検査をすると画像の中に白いシミのようなものが映ることがあります。
このシミは、脳の血流の低下を表しており、『大脳白質病変』といって明確な病気ではないのですが、
将来、病気につながる予兆なのです。
これを放っておくと、無症状のままだんだんシミの範囲が広がり、
ある日突然、認知症や脳梗塞といった何らかの病気となって現れるんです」(知久先生)
この大脳白質病変は、健康な状態をグレード0とした場合、グレード1は10代から始まっているケースがある。
これを未病のうちに対策できれば、高齢になってから病気になるのを防げる可能性があるという。
つまり、若い世代であっても、脳リスクは存在するということ。
高齢になるのはまだまだ先でも、将来のために日頃から脳をいたわりながら過ごすのが理想といえそうだ。

☆ブレインケアに効果的な6つの習慣
では、いつまでも元気でクリアな脳を維持するためには、
日頃からどんな脳ケアを行えばいいのだろう?
「ぜひ明日の脳のために、今日から次の6つのことを意識してみてください。
どれも特別なことではないのですが、忙しく働く世代はおざなりになりがちかもしれませんね」(知久先生)
(1)6時間以上ぐっすり眠ろう
睡眠は人体に備わった最大のダメージケア。
6時間以上は確保するのが理想的。ぐっすり眠ることで脳も冴えわたる
(2)運動は有酸素運動がベスト
無酸素運動による体への負荷はストレスにつながり、自律神経を狂わせる恐れがあるため、
できればゆったりと呼吸しながらできるヨガや散歩といった有酸素運動を取り入れて。
(3)お風呂に浸かって血行アップ
寒い季節ほどしっかり湯船で温まって、脳を含めた全身の血流をテコ入れ。
良質な睡眠にもつながるはず。
(4)食事の後はゆったりとリラックス
食後は副交感神経が働く時間だから、動き回らずに体を休めるのが◎。
スペイン人の食後のお昼寝(シエスタ)は実はとっても合理的なのだ。
(5)タバコを吸う人は本数を減らそう
ニコチンは、脳を含めた全身の血流を阻害する。
実際、脳の病気にかかるのは愛煙家が多いとのデータもある。
健康な脳のためには、できるだけ本数を減らしていこう。
(6)楽しいことでストレス発散
過度なストレスは、自律神経を狂わせる要因の一つ。
副交感神経が働かなくなると、血の巡りが悪くなる。
好きなことを見つけてストレスをしっかり発散して。

睡眠時間が足りない、ストレスがたまっている、食事をとる時間がなかった・・・
こうした生活習慣は、脳に悪影響を及ぼす。
脳内の血行を滞らせて、脳に栄養が行き渡らなくなり、
結果的に忘れ物が増えたり、人の名前が思い出せなかったり、いつもゆううつな気分で落ち込んでしまったりする。
「えーと、あれ、なんだっけ、ほら」と言いかけたら、あるいは、ストレスフルな毎日で脳の疲れを感じたら。
ちょっとリラックスして、脳を含めた全身の血のめぐりに意識を向けてみよう。
結果的に、いつまでも若々しい健やかな体づくりにもつながるはずだ。・・》
こうした中、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活15年近く過ごしてきた。
今回、脳をすこやかに保つ、脳ケア6か条、こっそりと高齢者の私は学び、微苦笑を重ねたりしている。
たとえば、第4条の食事の後はゆったりとリラックス に関しては、
ときおり深夜まで読書に熱中し、朝は通常時に起床して、昼食後に眠くなり、
昼寝を一時間半ぐらい寝ることもある。
今回、《・・食後は副交感神経が働く時間だから、動き回らずに体を休め・・
スペイン人の食後のお昼寝(シエスタ)は、実はとっても合理的・・》と学び、
スベインの歴史、文化、食事は、一時に物狂いのように熱中したことがあるが、
無念ながらスベイン語が無知なので、微苦笑したりしてきた・・。
第5条のタバコを吸う人は本数を減らそうに関しては、
昨年までの56年ばかり愛煙してきたが、今年の新年早々、断腸の思いでタバコに別れをつげて、
禁煙している。
しかしながら56年煙にまかれてきた身体・・果たして今頃禁煙しても効果があるかしら、
と微苦笑している。
